本を読むとき

今まで生きてきて漫画ばっかり読んできて、小説や新書などはほとんど読んでいなかった。せいぜいラノベを20作品ぐらい。あまり多い数とは言えないだろう。

一昨年の元旦に何か一年の目標を立てようとと思い、「漫画以外の本を100冊読もう」という目標を立てた。読本管理には読書メーターを使った。自分が読んだ本を後で振り返ることができ、今月は10冊読んだなどもすぐにわかるため、モチベUPにつながった。結果的にその年は100冊読むことができ、(∩´∀`)∩ワーイって感じだったけど、そこで気づいたことがある。僕には読書するときの集中力が全くないということだ。

例えば小説を読み始めるとする。僕はまず最初に最後のページを中身を見えないように慎重に開き、ページ数を確認する。そして、全体ページ数から「この本は4時間ぐらいで読み終えるな〜」とザッと計算し、「1時間に100ページぐらいを目標にしよう」と考える。そこから初めて小説を読み始めるのだが、この「1時間に100ページ」ペースが常に頭にチラついてしまう。

少し読み進めては時計を確認し、「お、余裕で達成できるな」「あっ、やばいこれ一時間じゃ無理かも」みたいに頭の中で考えてしまい、話の本筋があまり入ってこずに、2~3ページ前から読み返すってことも頻繁にやってしまう。結局読み終えるのにかなり時間がかかってしまう。

漫画だとこんなこと絶対に考えないで、ストーリーに没頭できるのに小説だと上手くいかない。もしこの邪念を消し去ることが出来るなら小説を漫画並に楽しむことが可能なのに。非常にもったいない。

読書の仕方を河合律ちゃんに教えてもらいたいと思って河合荘に住みたいなーと思ったけど河合荘住んだら悶々として毎日発狂するしかないと思う。